釣崎 清隆 - 世界残酷紀行 死体に目が眩んで(書籍)

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LABEL: リトルモア
FORMAT: Book, 284ページ
COUNTRY: Japan
RELEASE: 2000/12/1
CONDITION: Book:Cvr / EX:EX
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【内容】

俺は死体カメラマンだ!
死体の誘惑。タイ・コロンビア・ロシア・メキシコ・ブラジル…世界各国の殺戮地帯を渡り歩き、これまで撮影した死体は1000体以上。元AV監督の死体カメラマンが綴る渾身のノンフィクション。日本的「良識」への檄。
(「BOOK」データベースより)


【著者略歴】

釣崎 清隆

1966年富山県生まれ。慶応義塾大学文学部卒。高校時代から自主映画製作を開始し、AV監督を経て’94年“ヒトの死体”専門のスチールカメラマンとなる。タイ、コロンビア、ロシア、メキシコ、ブラジルなど、世界各国を渡り歩き、これまで撮影した死体は1000体以上。’95年NGギャラリーにて初個展。雑誌「BURST」を中心に作品を発表。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK著者紹介情報」より)

※中古本です。帯付き。(帯に一部ダメージ少々)
  • 1,100円(内税)